私立学校別 上石神井校は、早稲田大学高等学院生専用の校舎です。
1クラス15名の定員制、学校の試験日程を考慮した特別な年間カリキュラムで効率的に学習します。
毎レッスン後に授業内容を保護者様にご報告し、きめ細やかなサポートを行っています。
「今」を「未来の力」に変える学校に合わせた最適な英語学習―――
未来の国際人を、いかに育てるかを考え抜くと、「学校を大切にする」ということに辿り着きました。
英語は何度も繰り返し学習し、頭と体が自然に連動するレベルにまで到達して初めて、実践的に使うことが出来ます。
しかし実際に英語に触れる時間は限られたものである上に、早稲田大学高等学院独自のカリキュラムは一般的な進学塾の授業とシンクロしないため、非効率的な学習に陥ってしまうことも多々あります。
そこで竹原英語スクールでは、これまでの長年の指導実績に基づき、早稲田大学高等学院専用のプログラムを開発。
指導経験豊富な講師による少人数レッスンで、学校の授業を最大限に活かしながら世界に通じる英語力を養います。
世界で活躍できる未来の「国際人」の育成へ
英語専科だからできる上質な教育があります。
進学、資格取得、留学など1人ひとりの目標達成へ
小学生から社会人までの一貫教育を行い、
夢へのステップアップをサポートしています。
普段の試験対策から未来のことまで、40年の教育実績をもつ
竹原英語スクールにお任せください。
Q. この成績を取るために、普段どのようなことを心がけていますか。
A. 単語は何度も書いて覚えます。その時に 同時に発音もしています。 発音が分からない単語は電子辞書で調べて音声を流して確認します。
文法は、学校でとったノートと竹原でとったノートを見返して、理解しているかを確認します。竹原問題集は、解いた時に間違えた問題をチェックしておき、少したった後に再度解き直します。長文は音読をします。テスト前に暗記するべきところは書いて覚えます。
Q. 学院の英語はどうですか?
A. 竹原で先に新出項目を習い、その後学校で同じことをして復習になるので。今のところ不安はありませんが、これから単語・長文の量が増えていくので、今の学習時間で覚え切れるかは少し不安です。塾に行っている人は余裕そうですが、行っていない人は大変そうです。学校で追試を受けています。
Q. 竹原英語スクールに通っていて、よかったと思う点は何ですか?
A. 学校より前に新しい項目を教えてもらえるため、学校での勉強が楽 です。また、学校で先生から質問されたときにも、分かっているのですぐに答えられます。
テスト前に行うテスト対策プリント、模擬テストも役に立ちます。竹原の普段の小テストを積み重ねていくことで、テスト前に大量のボリュームを焦ってこなす必要がないのもいいです。竹原の授業は分かりやすくて面白いです。授業時間中に眠くなったり、飽きたりということがないです。
Q. 英語学習で苦労している人たちにアドバイスを一言。
A. 人それぞれですが、書いて覚えたり、読んで覚えたり、自分の学習方法を見つけることが大切 だと思います。自分は受験勉強を始めた頃から、人から色々な学習方法を聞いて試してみて、その中で自分に合っているものを今も続けています。
Q. 竹原英語スクールに通っていて、よかったと思われる点は?
A. 試験前、特別考査前の模擬問題はとてもよかったです。本当によく当たりましたし。正直、自分だけで勉強していても頭に入り切りません。竹原の授業の前に予習をして、模擬問題でアウトプット。その後復習をして定着していきました。特別考査も模擬問題なしで10は無理だったと思います。
Q. 後輩にアドバイスを一言。
A. 教科書は何度でも読むべきだと思います。これ以上読んでも何も新たに覚えられることはないというほどに。これでいいや、という妥協はしないこと。妥協したところから試験問題が出ることもあるんです。英文を読むのも音読がおすすめです。ただ流し読みするのではなく、切れ目をちゃんと入れて、文の構造を意識しながら。和訳だけ見ていてもダメだと思います。DUOも直前の暗記だけではパーフェクトは無理です。普段から何度も見ていれば、試験のときにはしっかり頭に入っていますよ。
竹原英語スクール 私立学校別 上石神井校
(上石神井駅北口徒歩3分:練馬区上石神井4-5-25 正良マンション1F)
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